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>Game Report Wpapons Tarot Secret Trauma |
【ストーリー】 |
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【シングルプレイ】 |
このゲームはリプレイ性が高く一定の基準を超えたステージクリアをするとボーナスとしてタロットカードを獲得することができます。基本的にタロットカードは戦闘を補助するのものとなります。シングルプレイにはそれぞれ難易度がDaydream(易しい・22ステージ)、Insomnia(普通・22ステージ)、Nightmare(難しい・23ステージ)、Trauma(凄く難しい・20ステージ)の4種類から選べます。 また各難易度によっては選べるステージと選べないステージがありますし、 シークレットエリアやタロットカードを集めていきたいと思う方はNightmareからスタートするのがお勧めです。 ※Daydreamはステージクリアによるタロットカードを獲得することができず、 Traumaをプレイするにはタロットカードを23枚集めなければなりません。 ゲームをプレイしての感想は全体的に敵が多く登場し、特徴的な武器を使って敵を倒す爽快感は高いです。加えてBGMのパターンでアンビエント⇒バトルミュージック⇒アンビエント...の仕切り展開も良いと思いました。大抵のFPSシングルプレイは1回プレイして満足なのですが、このゲームはそうではなかったです。 因みに拡張版に関してはどの難易度でプレイしても10ステージの構成となります。 |
【マルチプレイ】 |
最大16人のネット対戦。 拡張版:BATTLE OUT OF HELLを含めると合計7つのモード。 ・Free For All:言わずと知れた、自分以外の全員が敵。 ・Team Deathmatch:仲間と組んでのチーム対戦。 ・People Can Fly:ロケットランチャー/チェーンガンだけの装備で敵を空中に浮かして、打ち落とす落とすモード。 ・Voosh Mode:全てのプレイヤーが全く同じ武器のみを使用するモード。 ・The Light Bearer:制限時間終了まで、もしくはフラグリミットに到達するまで、 レイジと呼ばれるパワーアップアイテム(攻撃力×4)を取得し続けたものが勝利するモード。 ・Duel:1対1専用のゲームモード。(BATTLE OUT OF HELLより追加) ・Capture The Flag:仲間と組んで旗の奪い合いをするモード。 (BATTLE OUT OF HELLより追加) ・Last Man Standing:1対1のトーナメントによる勝ち抜き戦。他プレイヤーは観戦となる。 (BATTLE OUT OF HELLより追加) 残念ながら、現在マルチプレイをプレイするためのサーバーがほとんどない状態です。 マルチプレイの雰囲気を味わってみたいと思う方はPK++を導入することをお勧めします。 |
【ゲーム修正パッチ】 |
現在までにVer1.64が公開されています。 ※Version1.64のパッチを導入するには、予めVersion1.62、またはVersion1.63が導入が必要となります。 |
【デモプレイ・テストプレイ】 |
4Gamer.net提供。 シングル・マルチ共にプレイ可能。 Movie1(5分4秒:52.1MB) Movie2(14.3MB:58秒) ※Movieを観るためには各種プラグイン・プレイヤーが必要となります。 |
【動作環境】 |
OS:Microsoft Windows 98/Me/2000/XP CPU:Pentium V/Athron 1.5GHz以上 メモリ:348MB以上 HD空き容量:1.2GB以上 モニタ:SVGA 800×600 High-Color 以上 ビデオカード:DirectDraw対応ビデオボード(DirectX 9.0対応、VRAM64MB以上) サウンドカード::DirectSound対応サウンドカード 入力デバイス:マウス、キーボード マルチプレイ:伝送速度56kbps以上(64kbps以上推奨) 通常版 ヘブンズ・ゴット・ア・ヒットマン 発売日:2004年4月12日 拡張版 バトル・アウト・オブ・ヘル 発売日:2004年12月1日 ※自作組み立てパソコンは各パーツの相性不具合により動作保障はされません。 |